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2019.04.09 Tuesday

成田市の現状(有害鳥獣)

昨年の秋以降、成田市内、公津地区において目撃、捕獲されているイノシシなどの有害鳥獣の現状についてです。


過去3年の捕獲状況は以下の通りです。


平成27年度  合計202

(獣類)イノシシ 8頭

            ハクビシン 42頭

            アライグマ 0頭

            タヌキ 10頭

(鳥類)カラス 91羽

            ムクドリ 1羽

            ヒヨドリ 0羽

            スズメ 0羽

            キジバト 0羽

            ドバト 46羽

            キジ 4羽


平成28年度 353

(獣類)イノシシ 17頭

            ハクビシン 95頭

            アライグマ 0頭

            タヌキ 93頭

(鳥類)カラス 63羽

            ムクドリ 2羽

            ヒヨドリ 0羽

            スズメ 0羽

            キジバト 7羽

            ドバト 76羽

            キジ 0羽


平成29年度 515

(獣類)イノシシ 12頭

            ハクビシン 39頭

            アライグマ 0頭

            タヌキ 127頭

(鳥類)カラス 160羽

            ムクドリ 4羽

            ヒヨドリ 0羽

            スズメ 2羽

            キジバト 5羽

            ドバト 158羽

            キジ 8羽


平成30年度(2月15日まで)212

(獣類)イノシシ 16頭

            ハクビシン 38頭

            アライグマ 4頭

            タヌキ 46頭

(鳥類)カラス 67羽

            ムクドリ 0羽

            ヒヨドリ 0羽

            スズメ 0羽

            キジバト 2羽

            ドバト 39羽

            キジ 0羽


となっています。

これを見ますとまず、今年度になり冒頭話したように成田市内公津地区でイノシシが捕獲され始めました。またアライグマの捕獲もあります。獣類の生息域が確実に広がりつつあると思います。

また鳥類も年により多少はありますが、毎年一定数の捕獲があり、こちらも継続した対応が望まれるところです。


獣類への対応は急務であり、マンパワーが必要ですが、猟友会の方々への負担は増加するとともに高齢化も進んでおり、思ったような対応が取れないという課題もあります。


この件については過去にも一般質問や予算・決算特別委員会でも議論をしていますが、今後も継続した対応が必要です。特にイノシシによる被害が拡大しないようにしなければならないと思います。

2019.04.04 Thursday

国際医療福祉大学の入学式

昨日(4月3日)ですが、公津の杜駅前にある国際医療福祉大学の入学式が国際文化会館にて執り行われました。



成田看護学部、成田保健医療学部の4期生、並びに医学部の3期生、合わせて529名の学生が入学しました。

特に医学部では昨年よりも700名以上受験生が増え、4000名を超えたとのことで、倍率は約35倍程度となったようです。

見事難関を超えて入学された皆さん、ご入学おめでとうございます。


全国にある国際医療福祉大学の系列を含めて今年は2594名が入学し、全国での在籍生徒数は約9000名となりました。


公津の杜駅前にある国際医療福祉大学が全ての学年で生徒が埋まると教職員などの学校関係者と生徒数合わせて約2600名の方々が携わることとなり、公津の杜駅周辺には賑わいと活気をもたらすことになると思います。


また現在、畑ケ田先に建設を進めております大学附属病院ですが、来年の4月15日に開院予定となっています。

こちらの地域も吉倉地区を中心にまちづくりに大きな変化をもたらすことが予想されます。京成線沿線への新駅の設置も含めて今後、議会においても議論する必要があると思います。

2019.04.02 Tuesday

成田市の現状(自治会加入率)

こんばんは。

今回は成田市内の自治会加入率についてです。


成田市の自治会加入率は今から約10年前の平成20年度は59.8%、これが10年が経過した平成30年度は50.6%と約10%程低下しています。


これを地区別に見ていきますと(最初が平成20年度、次が30年度)


成田地区    69.3%→50.7%

公津地区    49.0%→45.3%

八生地区    72.3%→63.4%

中郷地区    77.3%→72.2%

久住地区    67.1%→63.4%

豊住地区    77.8%→75.5%

遠山地区    39.6%→29.7%

ニュータウン地区 63.1%→57.8%

下総地区    83.8%→75.8%

大栄地区    69.9%→57.6%


となっています。これを見ると地域毎に特徴があることがわかります。

市内で特に加入率が低い(29.7%)のが遠山地区、最も高いのが下総地区(75.8%)となっています。


また加入率の低下が著しいのが成田地区で約20%の減少で、逆に豊住地区では10年間で2.3%の低下に止まっています。しかし市内全地区において自治会の加入率は低下しています。


自治会の加入率の低下による様々な課題が散見されるようになってきており、住民自治の根本を見直す時期にきているように感じます。


この件に関しましても今後は先進地の自治体の事例を参考に成田市に適した住民自治のあり方を提案してまいりたいと思います。

2019.03.29 Friday

成田市の現状(高齢化率)

私の住む八生地区や豊住地区などでよく出る話が高齢化の進行が深刻化してきているという話です。

これは空き家が増えていることとも関係がありますが、空き家については以前のブログで触れておりますので、今回は成田市内の高齢化率についてです。


まず成田市全体の人口は平成30年3月31日の時点で132943人で、そのうち65歳以上の高齢者は29348人でした。高齢化率は22.1%です。

千葉県の高齢化率26.4%、国の高齢化率28.0%に比べると少しは若い市であるとも言えるかもしれません。しかし地域に目を向けるとかなりの格差があることがわかります。


以下は平成31年2月末時点の人口を元に高齢化率を出してみました。


成田地区 20.0%

公津地区 15.2%

八生地区 37.1%(私の住む大竹地区は42.4%!)

中郷地区 39.0%

久住地区 20.1%

豊住地区 40.5%

遠山地区 16.9%

ニュータウン地区 25.4%

下総地区 36.5%

大栄地区 31.1%


となっています。このような現状からも地域により高齢化対策や高齢者の方に対する福祉施策の実施を地域別にも考える必要があるのではないかと思うわけですが、そこには税金の公平な配分の原理が働き、福祉施策も市内全域に対してということがよく行われます。今後は地域の実情に合わせた施策が地区毎に行えるように提案したいと思っています。

高齢化率が40%にもなる地域と10%台の地域では地域の課題が異なるのは当然だと思います。それを公平に施策を!というのは効率の面から見ても得策とは言えません。


今後、待ったなしの高齢化地区に対して、高齢者への福祉施策と合わせて地域の活性化に繋がる施策を提案していこうと思います。

2019.03.27 Wednesday

高校生との意見交換会を開催

今回で3回目となる成田市内5校の高校生と成田市議会との意見交換会を月曜に開催しました。





前半は議場での自己紹介から始まり、◯✖クイズによるアイスブレーク、そして会議室等の見学を実施。


その後、委員会室にて5つのグループに分かれてグループディスカッションを行いました。


私たちのグループでは高校生から通学路の街灯が少なく危険であることや、中央公民館や図書館での学習スペースへの要望など、高校生ならではの視点での貴重な意見が聞けました。


話の中では議会や議員が身近に感じるようになったことや選挙の際に投票に行くといったポジティブな意見を聞くことができ、一定の成果があったものと思います。


次年度以降は新たなメンバーでの実施となりますが、今後も実施を継続するべきであると思うとともに、より多くの高校生へのアプローチも考える必要があると感じました。

2019.03.24 Sunday

成田市の現状(空き家)

日本全国で2018年の空き家総数は1083万戸で空き家率は17%とのことでした。

これが2033年には2166万戸になり空き家率は30.4%まで上昇すると言われています。


さて、成田市の現状ですが、以下の画像は昨年の議会報告会の資料からですが、市内全体で1362軒の空き家があり、空き家率は5.3%となっています。


私の地元の八生地区は市内で最も空き家率が高く11.14%と10%を超えており、10軒に1軒が空き家という状況です。



そこで成田市では昨年の6月より空き家バンク事業をスタートしています。

これは空き家の有効活用を目的に、空き家の賃貸や売買を希望する所有者の方の物件を市に登録し、市はホームページにその情報を公開するもので、その情報を見た利希望者と所有者との橋渡しを市が行う制度です。


しかし、空き家物件の登録が思うように伸びていないのが現状で、現在も登録件数は2軒程度と少なく、まだまだ周知が足りていない(市内には1362軒の空き家がある)こともあると思います。


空き家を有効活用できれば定住促進や地域の活性化など地域のリノベーションを促進できると思います。今後も空き家の有効活用についてよい施策があれば提案していきたいと思います。

2019.03.22 Friday

成田市の現状(人口)

成田市の人口動態について考えてみようと思います。


平成31年の1月末現在の成田市の総人口は133354人(62491世帯)となっています。

その内、日本人のみで見てみますと、127623人となっており、外国人は68カ国から5731人となっています。


これを過去4年で推移をみていきます。


平成28年は総人口131695人で日本人が127960人、外国人は3735人。


平成29年は総人口132302人で日本人が128127人、外国人は4175人。


平成30年は総人口133082人で日本人が127919人、外国人は5163人となっています。


平成31年は総人口133354人で日本人が127623人、外国人は5731人となっています。


この推移からわかることは成田市の総人口は着実に増加しています。

しかし日本人は微減傾向にあり、外国人住民が増加傾向にあります。


外国人住民についても5年前(平成26年、外国人住民66カ国3255人)は1位が中国人で606人、次いでフィリピン人537人、次いでペルー人394人でした。

ところが平成31年(68カ国、5731人)は1位がフィリピン人で906人、次いで中国人775人、次いでベトナム人637人でした。この5年で特にベトナム人(5年前は99人)とネパール人(5年前は58人が平成31年は572人)、スリランカ人(5年前は86人が平成31年は374人)と大幅に増加しています。


これは市内に外国人向けの日本語学校があるためとのことです。


いずれにしても今後は住環境をはじめ、職場や学校など様々な場面で外国人との接触が増えることから、我々市民にとっても多文化共生に向けた取り組みを市としての施策として取り組む必要があると思います。


今後は多文化共生への取り組みを提案してまいります。

2018.09.21 Friday

決算特別委員会が開かれました

18日からの3日間、決算特別委員会が開かれました。


平成29年度決算について3日間、質疑をおこないました。


成田市は人口約13万3000人に対して一般会計決算が約660億円あります。周辺自治体と比べても人口割の予算が多い自治体であり、財政力があると言われる所以でもあります。


参考までに周辺自治体の人口と予算ですが、

佐倉市    17万6000人    470億円 

八千代市  19万7000人   530億円

富里市      5万人           155億円

香取市    7万7000人      360億円

という状況です。


委員会では個別の事業に対する成果を中心に質疑を行いました。


委員会最終日には総括質疑と討論が行われました。


総括質疑では公共施設への太陽光発電設備の設置の考え方について質疑し、現在、市内18の公共施設へ設置がされており、そのうち6つの施設へは蓄電設備もあるとのことでした。


太陽光発電設備は災害時の非常電源としても活用可能とのことですので、今後は自主避難所として使われている公民館への太陽光発電設備の設置を検討するべきとの立場で質疑をおこないました。


今後も太陽光発電設備の公共施設への設置が進むようにしていきます。



今日は午後から総務常任委員会が開催されます。

2018.08.20 Monday

中学生議会が開催されました

今回で15回目となる中学生議会が開催されました。



市内11校から24名の生徒が集まり、中学生に議会の役割や仕組みを学んでもらい、市政に対する関心を深めてもらう目的で開催されています。


生徒からはオンデマンド交通についてや、空き家対策について、観光施策、児童生徒の見守りについてなど市政全般について幅広く、中学生目線からの鋭い質問がありました。



9月議会の一般質問の通告が今週金曜で締め切られますので、それまでに内容を整理して臨みたいと思います。

2018.08.20 Monday

中学生議会が開催されました

今回で15回目となる中学生議会が開催されました。



市内11校から24名の生徒が集まり、中学生に議会の役割や仕組みを学んでもらい、市政に対する関心を深めてもらう目的で開催されています。


生徒からはオンデマンド交通についてや、空き家対策について、観光施策、児童生徒の見守りについてなど市政全般について幅広く、中学生目線からの鋭い質問がありました。



9月議会の一般質問の通告が今週金曜で締め切られますので、それまでに内容を整理して臨みたいと思います。