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2019.03.29 Friday

成田市の現状(高齢化率)

私の住む八生地区や豊住地区などでよく出る話が高齢化の進行が深刻化してきているという話です。

これは空き家が増えていることとも関係がありますが、空き家については以前のブログで触れておりますので、今回は成田市内の高齢化率についてです。


まず成田市全体の人口は平成30年3月31日の時点で132943人で、そのうち65歳以上の高齢者は29348人でした。高齢化率は22.1%です。

千葉県の高齢化率26.4%、国の高齢化率28.0%に比べると少しは若い市であるとも言えるかもしれません。しかし地域に目を向けるとかなりの格差があることがわかります。


以下は平成31年2月末時点の人口を元に高齢化率を出してみました。


成田地区 20.0%

公津地区 15.2%

八生地区 37.1%(私の住む大竹地区は42.4%!)

中郷地区 39.0%

久住地区 20.1%

豊住地区 40.5%

遠山地区 16.9%

ニュータウン地区 25.4%

下総地区 36.5%

大栄地区 31.1%


となっています。このような現状からも地域により高齢化対策や高齢者の方に対する福祉施策の実施を地域別にも考える必要があるのではないかと思うわけですが、そこには税金の公平な配分の原理が働き、福祉施策も市内全域に対してということがよく行われます。今後は地域の実情に合わせた施策が地区毎に行えるように提案したいと思っています。

高齢化率が40%にもなる地域と10%台の地域では地域の課題が異なるのは当然だと思います。それを公平に施策を!というのは効率の面から見ても得策とは言えません。


今後、待ったなしの高齢化地区に対して、高齢者への福祉施策と合わせて地域の活性化に繋がる施策を提案していこうと思います。

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