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2014.09.03 Wednesday

議長不信任決議案が出されました

みなさん、こんばんは。
昨日、政友クラブと公明党から議長の不信任決議案が提出され、急遽、その議案審議となり、
日程が大幅に変更となりました。(最終的に一般質問を予定通り6名やったので21時すぎまでかかりました)
(最終的には不信任案は可決されましたが、法的拘束力はないため、議長は続投しています。そもそも、当初の
議長選挙でも上田議長の票は15票で今回も15票(議長、副議長含めて)で当初の信任票数と変わらない。)

発端は政友クラブと公明党が議員定数削減の条例案を議長に提出したのですが、
議長がこれを受け取らなかった(正確には受け取れなかった)ため、「議員の権利を無視している」との
ことで提出してきました。(実際はその他にも2つほどの提案理由がありましたが、会議録がまだ
ありませんのでここでは記入を控えます)

そもそも議員定数については議会改革特別委員会では
4月の委員会の会議録によれば「定数、報酬、政務活動費についても議論する場がこの委員会で出来ないんであれば、また別の場ででも必要じゃないか」「委員長の方から改めて議会運営委員会の方に別立てでそのこと(議員定数を議論する場)を要請していただくことを是非お願いできれば」との意見に、(ほかの委員からの意見等が有り)委員長からは「特別委員会で申し入れする云々という話もありましたけれども、やはり今の段階では時期尚早かなと私は思っています」「議会運営委員会等々に議論を深めるべきというふうに投げかけるにはちょっと無理がある」
との委員会での結論となっていました。そもそも「議員定数や報酬、政務活動費等
の議員全員に関わる問題は議会基本条例制定後に議員全員によって審議されるもの」と取り決められた経緯があります。今回のこの行為は委員会での決定や議会での取り決めを無視した行動で、こんなことが許されていいのか、成田市議会の根幹に関わる問題だと思います。

ここで誤解がないように言っておきますが、私は議員定数削減に反対しているのではなく、手続き論について反対をしている、
このことは今回反対しているほかの議員も同じです。(個人的な意見としては削減すべきでそれを28人にするのか
27人がいいのか、はたまた24人がいいのかの議論が必要だと思っています。この人数の根拠等については後日改めます)

私が議場で提出者に質問したのは3点。
1、議会改革特別委員会の議事録を見ているか、委員からの報告があるか
(←委員会での決定を知らない?無視?)
2、今後の議会改革特別委員会をどのように考えているのか(←委員会での決定には従わない?勝手にやる?)
3、他会派には一切の相談もなく提出したことについてどのように考えているのか、ましてや議員定数という
  全議員に関わる問題をなぜ、他会派、全議員への相談等がなくいきなりの提出なのか

 (←今までは会派での決定は会派代表者会議、議会運営委員会、議員全員に関わることであれば全員協議会の
場等で説明し、議員の納得を得られた上で議長に正式に申し入れし発議するといった流れがあったが)

(答弁を受けての第2質問)
・委員会議事録を見たり、委員からの報告を受けていれば、今回の条例案の提出の行動については異議を
 唱える者がいなかったのか、仮にいたならばそこでの議論はどんなものがあったのか
・議会の取り決めや委員会での決定を無視することは委員会軽視にあたると思うがどのように考えるのか
・数さえ集まればなんでもできるという考えは今後の議会運営上、非常に危険な発想と感じるが今後の議会運営を
 どのように努めていくのか

(さらに答弁を受けての第3質問)
・議会での取り決めや委員会での決定には従うのか否か
・今後の議会運営は内規や取り決めは無視して法律上の手続きさえふえめばなんでもありということでいいのか


ということを質問しましたが、回答は会議録を見ていただければわかりますが、矛盾ばかりでした。
またほかの議員からの質問にも矛盾する回答やあいまいな回答で、いかに今回の不信任案の提出が暴挙であったかは
議場でのやり取りを見ていただいた方には一目瞭然だったと思います(会議録を見ていただいてもわかります)。
一般質問の前に別のところで無駄なパワーを費やした感があります。
とにかく今回の件は手続きがめちゃくちゃです。まともな正攻法での手続きに則り、私としても議員定数や報酬、
政務活動費についての議論を進めていきたいと思っています。

改めてその3点についてのご意見を募集しますので是非、お寄せください。
 
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