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2013.02.06 Wednesday

イタリア報告<2日目>(スタジアム視察)

 2日目はスタジアムの視察。トリノには2つのビッグクラブ(トリノFCとユベントス)があります。
ユベントスはセリエAで唯一自前でスタジアムを所有しています。

ユベントスは現在セリエAでの成功例として注目を集めている。スポンサーを集め、
地元を巻き込み、そしてチームの強化につなげる(実際にヨーロッパチャンピオンズリーグ
進出やセリエAでも首位を走っている)などお手本となるチームになっている。

ここはスタジアム入ってすぐのスポンサー(VIP)用のラウンジで軽食や飲み物を飲んで
試合開始を待つことができる。

また館内にはメディア用のメディア室もあり様々な情報発信をタイムリーに行うことができる。

スタジアムも綺麗に維持管理されている。もちろん芝生も同様に手入れが行き届いている。
画像は温度を上げるとともに照射し芝生の成長を促しているところ。もちろんこのグランドの
芝生の下にはヒーターがあり、雪が降っても大丈夫になっている。
それとこのスタジアムの隣にはショッピングセンターが隣接していることとスタジアムには
ミュージアム(博物館)も併設されていてユベントスのチームの歴史がわかります。


次にもうひとつのトリノ市にあるチームトリノFCのホームスタジアム「スタジオオリンピコ」を
視察。ここは2万8千人収容のトリノ市所有のスタジアムでセリエAの中では17番目の大きさ
です。試合を翌日に控え、準備が着々と進められていました。


トリノFCはかつてセリエAを7回も制覇した古豪。当時、イタリアはもちろんヨーロッパ中で
活躍していました。ところがチャンピオンズリーグの試合がポルトガルで行われ、
その帰りに選手を乗せた飛行機が視界不良で丘に墜落し、選手が亡くなった歴史があります。
その当時、イタリア代表のスタメン11名のうち10名がトリノの選手だったという事からも
当時のチーム・選手の偉大さが伺えます。

スタジアムの内部とロッカールームに貼りだあしてある試合当日のスケジュールです。
試合当日は30秒単位で行動が記されています。

これがロッカールームです。ユベントスの時はそうでしたが(ユーベは撮影不可)、ロッカーの
位置は指定されているそうです。これにも心理学がはたらいているようでキャプテンは選手
全員が見える場所等の配慮がなされているとのことでした。
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